【創価学会の集票活動をやめさせる国民運動】を起こそう!

我々は国民の幸不幸が政治によって大きく左右される事を3.11原発のメルトダウンによって思い知らされました。 日本の政治を正常化する第一歩は選挙を正常化する事です。 創価学会による、自民へ500万票、公明へ800万票とも言われる集票活動は、数々の選挙結果を狂わせて来ました。この巨大宗教団体による異常な集票活動をやめさせる事が、日本の選挙を正常化し日本の政治を正常化する第一歩であり、それ抜きでは、どれ程多くの国民がどれ程大きな戦いを繰り返そうとも一時的な勝利であり砂上の楼閣です! 私は真の民意が永続的に反映する政治にするため、創価学会が自ら公約した《創価学会員の投票支援の完全自由化》を実行させる国民運動を起こすため、このブログを立ち上げました。 日本の国と民を愛する心ある皆様のご協力を切に望みます!

2018年04月

●1969年>言論出版妨害問題に対し野党が池田大作会長をはじめ関係者の証人喚問を要請

●同年>言論問題に自民幹事長-田中角栄が仲介に入り自民党の反対で証人喚問は実現せず。

●1970年代後半>地方の首長選で自公民が選挙協力を取るようになる。

<解説>
半世紀近く前から弾圧を恐れる池田創価学会は「反権力」の仮面を被りながら、国家権力である自民党と手を組み始めて居たと考えられる。

●1990年12月10日>沖縄県知事選で創価学会が支持した大田昌秀が沖縄県知事となる。

●1994年5月>自民党で四月会結成。創価学会と公明党の関係を『政教一致』と批判開始

●同年>11月20日>沖縄県知事選で創価学会が支持した大田昌秀が再選。

●同年>12月4日 自民党が池田大作名誉会長の参考人招致を画策


<解説>
野党に居て巨大集票団体化した創価学会が邪魔となった自民党は、今度は圧力によって、その巨大な集票力を利用しようと画策した
と考えられる。

●同年12月5日>「公明党」を解散し「公明新党」と「公明」に分党。

●同年12月10日>新進党(新生党(小沢代表)・民社党・日本新党その他)に公明新党が参加。

●1998年7月12日>参議院選挙で自民党が大敗。

●同年11月15日>沖縄県知事選で創価学会が、大田氏の対立候補自民党推薦の稲嶺恵一を実質応援し当選。

<解説>
選挙で敗北し始めた自民党は危機感を募らせ、創価学会と取引をしたと考えられる。
自民党に協力すれば、創価学会批判や池田会長の参考人招致はしない約束である。
その結果、創価学会は、自らがあれ程応援し二度も知事にした太田氏を自らの手で落選させたのだ!!

●1999年1月14日>自民党と自由党(小沢一郎)の連立政権が発足。

●同年10月5日>自民党と自由党の連立政権に公明党が参加し自公(自自公)連立政権と成る

●2000年4月1日>自由党(小沢一郎)が連立政権離脱。(その結果、自公連立政権)

●2001年>創価学会批判の四月会解散(解り易い^^)

●2003年>創価学会の池田名誉会長が武力行使を容認する見解を示す。

●2006年>自民党の安倍晋三が、創価学会の池田名誉会長と極秘会談


<解説>
まさに、自民党と池田創価学会の「お約束」通りに事が進んだのである。


●2007年6月4日>共産党が、《創価学会の集票活動》を批判。


●2007年10月16日>民主党副代表が《創価学会の集票活動》を批判。

●2008年10月15日>民主党副代表が、さらに《創価学会の集票活動》を批判!

●2009年 8月30日>衆院選で民主党が300議席超えの大勝利!
自民党119議席に転落。
公明党も太田代表など選挙区候補全員落選!


<解説>
奇しくも私が創価学会を離れた2007年から希望の光が見えて来たのだが、、


●2010年2月26日>民主党の小沢一郎幹事長が創価学会前会長と会談

<解説>
公明党と手を組んだ経験からも創価学会の異常な集票力を知っている小沢氏は、いつかまた巨大集票団体である創価学会の「お世話」になるしかないと考え、自民党と同じく民主党及び野党による創価学会批判をやめさせ、創価学会を味方に取り込む道を選んだの
だと考えられる。

※この後から、野党による創価学会批判が無くなった可能性が高い!


●2010年5月>創価学会の池田名誉会長が姿を隠す!

<解説>
公明党を自民党と組ませた事で難を逃れた池田大作は、これから、ますます創価学会員に説明のつかない公明党による悪政への加担が待っていることを念頭に置き、身を隠すことにしたのだ。
体調不良だけが原因ならば、体調の良い時に主要会合に出て来たはずだが、一切出て来ないのが証拠である!


●2011年3月11日>前代未聞の大災害(東日本大震災)で原発が破壊され国土と海が放射能汚染される。


●2012年11月16日>衆議院選挙で民主党が大敗。

●2013年12月6日>公明党の賛成で特定秘密保護法成立!

●2014年4月8日>公明党が原発再稼働を容認!

●同年年5月17日>創価学会が、集団的自衛権「行使できない」「憲法改正手続きを経るべき」と発表 

●同年6月10日>飯島勲内閣参与 創価学会に対する政教一致批判が起こる可能性に言及

●同年6月12日>公明党が集団的自衛権の限定容認論を検討開始。

●同年7月1日>公明党が集団的自衛権行使のための新3要件閣議決定。

●同年7月2日>創価学会 公明党の集団的自衛権容認に対し理解を示す。

●2015年7月15日>集団的自衛権を含む「安保法制」が、公明党の賛成で強行採決!

この後【創価学会本体】は、公明党に全く抗議をしていない。


●1970年2月28日>創価学会公明党の起こした「言論出版妨害事件」に対し野党が池田大作会長をはじめ関係者の証人喚問を要請。

●同年>言論問題に自民幹事長-田中角栄が仲介に入り自民党の反対で証人喚問は実現せず。

●同年代後半>地方の首長選で自公民が選挙協力を取るようになる。


●1990年12月10日>沖縄県知事選で創価学会が支持した大田昌秀が沖縄県知事となる。

●1994年5月>自民党で四月会結成。創価学会と公明党の関係を『政教一致』と批判開始

●同年>11月20日>沖縄県知事選で創価学会が支持した大田昌秀が再選。

●同年>12月4日 自民党が池田大作名誉会長の参考人招致を画策

●同年12月5日>「公明党」を解散し「公明新党」と「公明」に分党。

●同年12月10日>新進党(新生党(小沢代表)・民社党・日本新党その他)に公明新党が参加。

●1998年7月12日>参議院選挙で自民党が大敗。

●同年11月15日>沖縄県知事選で創価学会が大田氏の対立候補自民党推薦の稲嶺恵一を実質応援し当選。

●1999年1月14日>自民党と自由党(小沢一郎)の連立政権が発足。

●同年10月5日>自民党と自由党の連立政権に公明党が参加し自公(自自公)連立政権と成る

●2000年4月1日>自由党(小沢一郎)が連立政権離脱。(その結果、自公連立政権)

●2001年>創価学会批判の四月会解散(解り易い^^)

●2001年4月26日>小泉内閣誕生。

●2003年>創価学会の池田名誉会長が武力行使を容認する見解を示す。

●2005年>小沢一郎が、沖縄宜野座村に土地を購入。(辺野古から車で13分程の場所)

●2006年4月>小沢一郎民主党代表が、創価学会の秋谷前会長と会談。(その後も数回会談を重ねる)
   
●2006年9月22日?自民党の安倍晋三が、創価学会の池田名誉会長と極秘会談

●2006年9月26日>小泉内閣終了。

●2006年9月26日>第一次安倍内閣誕生

●2006年9月28日小泉前首相が創価学会の池田名誉会長と会談!
       公明党の草川昭三副代表、小泉内閣の秘書官だった飯島勲氏らが同席


●2007年6月4日>共産党が、《創価学会の集票活動》を批判。


●同年7月29日>参院挙で自民党が歴史的大敗!


●同年8月27日>第一次安倍内閣終了!


●同年10月16日>民主党副代表が《創価学会の集票活動》を批判。

●2008年10月15日>民主党副代表が、さらに《創価学会の集票活動》を批判!

●2009年 5月11日>小沢一郎氏が民主党代表を辞任

●2009年 8月30日>衆院選で民主党が300議席超えの大勝利で政権交代!
自民党119議席に転落。
公明党も太田代表など選挙区候補全員落選!


●2009年 9月3日>小沢一郎氏が民主党幹事長となる。

●2010年2月26日>民主党の小沢一郎幹事長が創価学会前会長と会談

※この後から、野党による創価学会批判が無くなった可能性が高い!

●2010年5月>創価学会の池田名誉会長が姿を隠す。


●2011年3月11日>前代未聞の大災害(東日本大震災)で、多くの犠牲者が出て原発が破壊され日本の国土と海の放射能汚染が始まった!

●2012年11月16日>衆議院選挙で民主党が大敗

●2012年?>小沢一郎の別荘が沖縄宜野座村(辺野古から車で13分程の場所)に建設された。

●2012年12月26日>第二次安倍内閣誕生

●2013年12月6日>公明党の賛成で特定秘密保護法成立!

野党による《創価学会の集票活動》に対する批判無し!

●2014年4月8日>公明党が原発再稼働を容認!

野党による《創価学会の集票活動》に対する批判無し!

●同年年5月17日>創価学会が、集団的自衛権「行使できない」「憲法改正手続きを経るべき」と発表 

●同年6月10日>飯島勲-安倍内閣参与 創価学会に対する「政教一致」批判が起こる可能性に言及

●同年6月12日>公明党が集団的自衛権の限定容認論を検討開始。

●同年7月1日>公明党が集団的自衛権行使のための新3要件閣議決定。

●同年7月2日>創価学会 公明党の集団的自衛権容認に対し理解を示す。

野党による《創価学会の集票活動》に対する批判無し!

●2015年7月15日>「安保法制」が、公明党の賛成で強行採決!

この後【創価学会本体】は、公明党に全く抗議をしていない。

今日まで野党による《創価学会の集票活動》に対する批判一切無し!


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2018/4/15加筆訂正
2018/5/12加筆訂正
2018/6/13加筆訂正

2017年02月02日(木)2 tweetssource

2月2日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@cyoki @susumutosusumo

稲嶺市長!
翁長知事と共に、安倍政権を生み出し支える《創価学会の集票活動》をやめさせる国民運動を起こす発言をしてください!現状は、確実にすぐ変わります!
創価学会は国民との公約を実行せよ!minsyukaundou.blog.jp

posted at 18:33:21


   


2017年02月07日(火)1 tweetsource

2月7日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@susumutosusumo  

私は稲嶺市長にも伝えました。繰り返し言って来ました。
twitter.com/kangaeruhito77
twitter.com/kangaeruhito77
twitter.com/kangaeruhito77
twitter.com/kangaeruhito77

posted at 15:00:57


2017年09月15日(金)1 tweetsource

9月15日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@susumutosusumo @news_line_me

稲嶺ススムさんを応援している者です。
貴方が、前回の選挙で当選出来たのは【創価学会】が中立の立場を取ったからです。
もしも、次の選挙で【創価学会】が、貴方と敵対する候補を応援すると判明した時には、猛然とこれminsyukaundou.blog.jpで戦ってください。

posted at 17:12:35


2018年01月12日(金)2 tweetssource

1月12日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@su5_7

それは、父母の怨敵に「味方になってお願い」と言っているような情けない行為です。
これまで選挙結果を狂わせて続けて来た創価学会の集票活動を徹底的に批判し、やめさせれば #稲嶺 は自動的に勝利します!
>>【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう!
minsyukaundou.blog.jp

posted at 17:03:17



@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#名護市長選挙
沖縄公明党すなわち沖縄創価学会が「反 #稲嶺進」支援を決め、
本土から自民党幹部が押し寄せ、「反 #稲嶺進」の立候補者が「海兵隊の県外国外への移転を求めます」と公約したとの情報が飛ぶ‼️
恐ろしい!恐ろしい事だ‼️
創価学会と戦わなければ、名護の民主主義は敗北する
‼️

posted at 19:11:51


2018年01月13日(土)6 tweetssource

1月13日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp 《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』#安倍政権 #名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 19:14:55


2018年01月15日(月)2 tweetssource

1月15日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

稲嶺市長の演説も素晴らしかった。
共産党委員長の演説も素晴らしかった。
しかし対立候補への支持を決めた公明党《#創価学会の集票活動》に対する批判は一切無かった。
実績があっても正義であろうとも民意であろうとも敗北しているのが日本の選挙だぞ‼️
minsyukaundou.blog.jp twitter.com/nago2018/statu

posted at 16:08:37


   

1月15日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

「絶対に負けられない」戦いなんでしょ。
「あらゆる手段を使って」勝利するんでしょ。
ならば、反稲嶺支持を決定した公明党=《創価学会の集票活動》を徹底的に批判してください‼️minsyukaundou.blog.jp
もしも、負ければ、五千日座り込みの戦いも全て無駄になります‼️
twitter.com/susumu_shinka/

posted at 16:52:49


2018年01月16日(火)6 tweetssource

1月16日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp 《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 19:49:54


2018年01月19日(金)12 tweetssource

1月19日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp 《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 18:00:11



2018年01月20日(土)6 tweetssource

1月20日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp
《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』
#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 18:08:32



2018年01月22日(月)6 tweetssource

1月22日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp
《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』
#名護市長選挙  #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 17:19:07


2018年01月23日(火)5 tweetssource

1月23日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp
《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』 
#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 17:30:03


2018年01月24日(水)6 tweetssource

1月24日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp
《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』
#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 20:48:13



2018年01月28日(日)7 tweetssource

1月28日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp
《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』
#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/susumutosusumo

posted at 11:19:36


2018年01月29日(月)8 tweetssource

1月29日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#名護市長選挙 #稲嶺ススム の支援者の皆さん、これを訴えていますか?
「約束は守るべき」は、暴力団でも幼稚園児でも当たり前の倫理です。 ところが《創価学会員の集票活動をやめる》「約束」を国民との「公約」を社会の規範となるべき #宗教法人 でありながら40年以上も守らないのが #創価学会
twitter.com/maze5829/statu

posted at 20:36:05


   

1月29日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#名護市長選挙 #稲嶺ススム の支援者の皆さん、これを訴えずに負けていいの?
「約束は守るべき」は、暴力団でも幼稚園児でも当たり前の倫理!ところが《創価学会員の集票活動をやめる》「約束」を国民との「公約」を社会の規範となるべき #宗教法人 でありながら40年以上も守らないのが #創価学会 twitter.com/maze5829/statu

posted at 20:37:55


   

1月29日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

前回の #名護市長選挙 で、
名護市の有権者数4万6582人
投票した人は3万5733人
創価学会が集票活動を行わず《4千票差》で #稲嶺ススム が勝利した。
沖縄の公明党(創価学会)の集票力は15パー以上‼️
todo-ran.com/t/kiji/22500
3万5733人の15パーは、約《5360人》‼️

posted at 21:22:38


   

1月29日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

トグチの集票活動をしている創価学会員の皆さんに言ってください。
「池田先生は『対話の力で平和を創る 』
sumo7.hatenadiary.jp/entry/2018/01/
と指導してますが、トグチは、#稲嶺ススム と対話拒否ですよ。」
と。
>>【創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう!
minsyukaundou.blog.jp twitter.com/susumu_ganbaru

posted at 23:30:13


2018年01月30日(火)6 tweetssource

1月30日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#拡散希望 📢📢民主主義を破壊している【#創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう🔥minsyukaundou.blog.jp
《創価学会の池田会長が国民に公約》🎙️『政党支持については会員の自由意思にまかせ、まったく干渉するものではありません』
#名護市長選挙 #稲嶺ススム twitter.com/maze5829/statu

posted at 17:38:01


2018年02月02日(金)23 tweetssource

2月2日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

名護市長選2018は、万が一敗北しても大丈夫なのか?
万が一敗北すれば、稲嶺市長によって食い止めらえていた権限が行使され、大浦湾はどんどん破壊され米軍新基地が建設されるのならば、選挙結果を狂わせ続けてきた《創価学会の集票活動》と戦わなかった禍根が万代に‼️

minsyukaundou.blog.jp twitter.com/oogesatarou/st

posted at 14:18:24


2018年02月03日(土)11 tweetssource

2月3日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

「創価学会幹部」って誰なのだろうか?(^O^)アハハ!!
「幹部」ってどれほどの幹部なのだろうか?
地区幹部も「幹部」だぞ。(^O^)アハハ!!
こんな手紙に喜んで、創価学会と戦わず敗北する気か、また共産党は!!!
>名護市長選 創価学会幹部から手紙/“ススム市長の勝利願う” www.jcp.or.jp/akahata/aik17/

posted at 15:51:46


2月3日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

私は、稲嶺陣営に《創価学会の集票活動》と戦うべき事を何度も訴えて来た。twilog.org/kangaeruhito77
しかし、稲嶺陣営は、ほとんど反応さえ示さず、返答さえしない有様だ‼️
今、名護の親戚に電話したら、創価学会員がお願いに来ていたそうだ。
そして、「トグチ」に入れて来たそうだ。
#稲嶺ススム

posted at 17:20:39

   

2月3日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@susumu_ganbaru 今、名護市の知人友人に電話しススムをお願いしてますが、ほとんどが他陣営への投票をお願いされてます。
名護の創価学会員にも電話していますが、
創価学会員達は、稲嶺が名護市民のために、何もやってないと言っています。ゴミ焼却所も公約したのに造ってないと言ってます。
これは、デマですか?

posted at 21:37:44

   

2月3日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@susumutosusumo 今、名護市の知人友人に電話しススムをお願いしてますが、ほとんどが他陣営への投票をお願いされてます。
名護の創価学会員にも電話していますが、 創価学会員達は、稲嶺が名護市民のために、何もやってないと言っています。ゴミ焼却所も公約したのに造ってないと言ってます。 これは、デマですか?

posted at 21:40:07

   

2018年02月04日(日)11 tweetssource

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@yamchiOK @susumutosusumo ありがとうございます。
しかし、創価学会員達が、そのデマを完全に信じ込みデマの拡散を続けて来たのは、オール沖縄やススム陣営が、創価学会との戦いを避け、創価学会員に対してデマを払拭する戦いをして来なかった結果ではありませんか?
twilog.org/kangaeruhito77
それでも勝てればいいですね。。

posted at 00:02:43

   

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@susumutosusumo @yamchiOK それに比べ《創価学会員の集票活動》への批判が抜け落ちた戦いでススムが勝利したとしても、《創価学会員の集票活動》の影響を受けた "異常な選挙" は、また放置されるままとなり、次の県知事選挙、そして国政選挙で大敗北する原因となるでしょう。
twilog.org/kangaeruhito77
twilog.org/kangaeruhito77

posted at 15:21:31

   

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@susumutosusumo @yamchiOK

結局は《国政選挙で真の民意が連続勝利》しなければ、これまで通り、多くの犠牲を伴う苦悶に満ちた戦いをいつまでも続けなければなりません。
《国政選挙における真の民意の連続勝利》の起点幕開けとなる戦いをススムにはして欲しかったと思います。
それが、ススムの真の勝利にもなるのですから。。

posted at 16:32:35

   

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

ススムと進もう♪ @susumutosusumo
>皆さまの知恵と想いとチカラをお貸しください!!どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
とお願いしながら、
>私たちは、私たちのやり方(戦わずして、勝つ)で。 *日の光*さんは、 *日の光*さんのやり方で。
の返答
‼️

posted at 20:00:52

   

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

「私たちは、私たちのやり方(戦わずして、勝つ)で。」と言う、ススムと進もう♪ @susumutosusumo (^O^)アハハ!!
もしも、それでススムが勝利するのなら《超天才的選挙チーム》と言えるだろう。
しかし、その傲慢さは、後のもっと大きな敗北と後悔をもたらすだろう。

posted at 20:13:16

   

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

「私たちは、私たちのやり方(戦わずして、勝つ)で。」と言う、ススムと進もう♪ @susumutosusumo
ブルース・リーの「戦わずして勝つ」が通用したのは、傲慢で弱い相手の場合であり、悪虐強大な相手に対しては、死力を尽くして戦っていることも知らないのか??www.youtube.com/watch?v=WHN3kT

posted at 20:26:53



2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@democracymonst @jeyjey3518

沖縄には、創価学会の会長まで入ったのです!
《日本一の巨大集票団体》が全力で集票活動し期日前投票させたと考えらます。
恐ろしい結果が待っていないだろうか心配でなりません!

hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2018/01/

posted at 21:00:50


  

2月4日

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

ススムが勝てば、県知事選挙、国政選挙での敗北の遠因となって、大浦湾を破壊する新たな米軍基地建設が人々の苦悶の中で進むだろう。
ススムが負ければ、建設に歯止めが効かなくなり、民意は揺らぎ、民意は諦めへと向かい県知事選挙も国政選挙も敗北するだろう。
なぜ、誰も創価学会と戦わないのだ‼️

posted at 20:51:40

   

2018年02月05日(月)3 tweetssource

14時間前

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

#稲嶺ススム さん、それは違います。
名護市民は争点を知ってます。
twitter.com/kangaeruhito77
#2018名護市長選挙#2014名護市長選挙 を比較して "最も大きな違い" は、
#創価学会の集票活動》の有無です‼️
誰にでも明白な、この《最大の敗北要因》を無視した戦いをまた繰り返すつもりですか‼️ twitter.com/honmo_takeshi/

posted at 23:12:24

  

14時間前

@kangaeruhito777

*日ノ光*@kangaeruhito777

@jucnag 確かにはぐらかしましたが、ほとんどの名護市民は、はぐらかされておりません。
twitter.com/kangaeruhito77
はぐらかされたのは洗脳されやすい創価学会員達。彼らによってデマは拡散し、そんな《創価学会員の集票活動》を批判しないススム陣営は当然のごとく負けたのです。
twitter.com/kangaeruhito77

posted at 23:25:21

●1970年2月28日から、 創価学会公明党が起こした《言論出版妨害問題》に野党から真相究明のため、
創価学会会長池田大作をはじめ関係者の証人喚問を要請する声が上がった。(ソース) (ソース)

●同年 言論問題に当時の自民党幹事長-田中角栄が仲介に入り、(ソース)
自民党の反対で証人喚問は実現せず、創価学会と自民党(田中派)が繋がった。




●同年後半に、地方の首長選では自公民の選挙協力を取るようになる。

●1990年12月10日 創価学会と公明党が支持した大田昌秀が沖縄県知事となる。

●1994年5月 自民党で四月会結成。創価学会と公明党の関係を『政教一致』と批判開始

●1994年12月4日 自民党が参議院特別委員会に池田大作名誉会長の参考人招致を画策、公明党員が委員長室前でピケを行い抵抗。その後、池田の招致は見送られ、創価学会第5代会長の秋谷栄之助参考人として出席

●1994年 12月5日 「公明党」を解散し、政党助成法に基き「公明新党」と「公明」に分党。

●1994年  新進党(新生党・民社党・日本新党・自由改革連合)に公明新党が参加。 ※新生党の代表は小沢

●1998年 沖縄県知事選挙で公明党(創価学会)が、自民党推薦の新人稲嶺恵一を実質応援し、現職大田昌秀を破る。(解り易い^^)
https://ja.wikipedia.org/wiki/1998%E5%B9%B4%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E6%8C%99
※この知事選の前まで創価学会は大田知事の書籍を始めとする展示会を糸満市で開いて沖縄県全域の創価学会員を動員するなど全面的に応援していた。

●1999年 自公連立政権と成る!
公明党は、自民党の要請を受け(建前)連立に参加。以後16年にわたり連立。(2017年現在で18年目となる)

●2001年 創価学会弾圧の四月会解散(解り易い^^)

●2003年 創価学会の池田名誉会長は、「イラク戦争」の開戦が迫っていた1月26日『聖教新聞』紙上で「軍事力を全否定するということは(中略)政治の場でのオプションとしては、必ずしも現実的とはいえない」、「武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。そうした毅然たる姿勢がテロへの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつもりはない」と武力行使を容認する見解を示した。

●2003年 知事推薦を革新系の大田から自民系の稲嶺に変えたとされる沖縄創価学会のトップである三盛洲洋氏死去 58歳。


●2006年 創価学会の池田名誉会長が安倍晋三と極秘裏に東京都内の創価学会の施設で会談し、安倍氏が、次回の参院選での公明党や創価学会の協力を要請し、池田は協力を約束したと日経・毎日・朝日・読売の各紙、『週刊文春』が詳細を報じた。




●2006年9月30日 第6回公明党全国大会において、公明党代表に太田昭宏が無投票当選、幹事長に北側一雄が就任。


●2007年6月4日 共産党が、《創価学会の集票活動》を批判。

公明党と創価学会「政教一体」で「悪政戦犯」の役割

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-04/2007060425_01_0.html



●2007年10月16日 民主党副代表が《創価学会の集票活動》を批判。




●2008年 1月13日 公明党代表の太田昭宏が第44回衆議院議員総選挙にて選挙カーの給油量を水増しして申請し東京都選挙管理委員会から燃料代を不正に受け取っていたと報じられる。[17] 翌日、太田が事実を認め謝罪。[18]


●2008年10月15日 民主党副代表が、さらに《創価学会の集票活動》を批判!





●2009年 8月30日 第45回衆議院議員総選挙
公明党代表の太田昭宏、幹事長の北側一雄など選挙区候補の8人が全員落選
衆議院進出以来最低の21議席の惨敗となった。
連立を組む自民党も119議席と大敗


●2010年 民主党の小沢一郎幹事長が2月26日夜に公明党の支持母体である創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長と都内のホテルで会談(ソース)

※この後から、野党による創価学会批判が無くなった可能性が高い!



●2010年 5月の本部幹部会以降、創価学会の池田名誉会長は、体調不良から創価学会内の公式行事を全て欠席[40]


●2013年12月6日 
公明党の賛成で特定秘密保護法成立!

●2014年4月8日  公明党が原発再稼働を容認(「エネルギー基本計画」の政府最終案を正式に了承。)

●2014年5月17日 創価学会が、集団的自衛権「保持するが行使できない」「憲法改正手続きを経るべき」と発表 (朝日新聞)


●2014年6月10日 飯島勲内閣参与 
「もし内閣が法制局の答弁を一気に変えた場合、『政教一致』が出てきてもおかしくない」

と述べ、創価学会に対する政教一致批判が起こる可能性に言及

それからたった二日後

●2014年6月12日 公明党に集団的自衛権の限定容認論 
72年見解を根拠に公明党は12日、集団的自衛権を使える範囲を日本周辺の有事に限定したうえで認めるかどうかの検討を始めた。



それから一ヶ月も経たずして
 
●2014年07月1日 公明党が集団的自衛権行使のための新3要件閣議決定

●2014年7月2日 創価学会 公明党の集団的自衛権容認に対し
「公明党が、憲法9条の平和主義を堅持するために努力したことは理解しています」

と朝日新聞の質問に回答。

日本経済新聞のソースhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0203C_S4A700C1PP8000/


●2015年7月15日 「安保法制」が、公明党の賛成で強行採決!


この後、【創価学会本体】は、公明党に全く抗議をしていない。


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2017.5.11加筆した。
2017.5.12加筆した。
2017.6.16加筆した。
2018.4.7 大幅に加筆した。


テレビでクローズアップされた「反公明党の創価学会員」達の実体を明らかにする。
(※検証する時間が無いため、私の記憶から結論を書いておき、時間が出来たときに検証し、加筆訂正する。)

1、彼等が、公明党の安保法制推進に抗議し始めたのは、公明党の安保法制容認から一年も経った、手遅れの次期である。彼らの抗議が国や国民のためならば、他の反対運動者達のように、すぐに批判を始めて居たはずである。

2、彼等は、テレビ等が「創価学会」と称するような創価学会の代表でもなければ、創価学会を二分するような勢力でも無い。0.1パーにも満たない極々一部の会員である。

3、彼等の中には、創価大学の学生や関係者も含まれているが、それも極々一部であり、創価大学の教授はたった一人も居ない。

4、彼等は【自己正当化】と【池田先生の正当化】のために、わざわざ創価学会旗を掲げてデモをしているのである。それを観て、あたかも創価学会が安保法制に反対しているかのように誤解している者も居るが大きな間違いである。
彼らの行動は、創価学会に認められた運動ではなく、逆に創価学会に疎まれているものである。

5、結局、彼等は創価学会の組織からの除名を恐れ、創価学会内部における公明党批判が出来ない程度の者達である。(※その後、内部において公明党批判をし除名された者がいる)

6、内部での批判どころか、彼等は創価学会に対して《創価学会員の投票支援の完全自由化》と言う当たり前の人権さえも主張出来ず、その提案をした私との対話を拒否し即座にブロックするような者達である。

7、彼等は【池田大作狂信者】である!
公明党の悪政への加担と創価学会トップの池田名誉会長は関係無いと本気で考えている。
池田氏が沈黙の容認を続けているばかりか、全国の副会長、池田香峯子夫人や世界の創価学会 SGI副会長である子息等池田ファミリーの誰一人、公明党を批判しないのにである。

8、この事実

を知ってさえも、現在の公明党の意向と池田先生は関係ないと盲信を続け【池田大作狂信者】をやめられないのが彼らである!





野党やシールズ等のリーダー達は、このような者達をあてにし味方として気を使ってか、不可解にも創価学会や池田大作批判を控え、自民公明側に連続勝利をもたらした。

このような【池田大作狂信者】でしかなく自己正当化のために戦っているだけの0.1%にも満たない極々一部の創価学会員を勘違いし、期待し、油断し、希望的観測をし、どれだけ、国民に残された唯一の希望である選挙で「反安倍陣営」が敗北を繰り返して来ただろうか。。

【創価学会の集票活動】をやめさせる国民運動を起こそう!

http://minsyukaundou.blog.jp/


を国が滅びるまで無視し続けるのか。。。



2019年(令和元年)5月1日加筆訂正した。

(※以上検証次第、加筆訂正する)

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