◆なぜ《創価学会員の投票支援の完全自由化》をすべきなのか?

1、創価学会が、自ら「政党支持については、会員の自由意思にまかせ、まったく干渉しない」と国民に向かって約束した公約だからです!

2、創価学会はそれを半世紀近くも実行していないからです!

3、「政党支持に全く干渉しない」どころか、会員の投票支援に極めて干渉し、集票活動を宗教活動化しているからです!

4、選挙活動を「法戦」、民主党を「仏敵」、共産党を「嘘つき政党」と呼ぶ等、集票活動を宗教活動化し、他党への投票を否定する指導を行っているからです!

5、全国に1000カ所もの宗教施設を使って選挙活動を行っており法律専門家から憲法違反の指摘がされています!

6、しかも、公明党は自民党と組んで政権与党となり、政策に与える影響は極めて大きくなってます!

7、しかも、創価学会は、公明党への800万票と同時に自民党議員への投票支援も創価学会員に指示し、選挙に及ぼす影響は極めて大きいです!

8、しかも、公明党は、創価学会や公明党の本来の理念にも反する自民党の悪政に加担し続け、
【特定秘密保護法】【原発再稼働】【安保法制】【沖縄米軍基地建設】など、重大な民意に反する悪政にも加担しました!

9、さらに、沖縄米軍基地建設に関しては、公明党議員であり創価学会員でもある石井国交大臣自らが法律を逆用悪用し、地方自治を否定し、沖縄県知事が停止させた沖縄県の稀少な環境の破壊作業を再開させました!三度もです!!

10、創価学会は、公明党のこのような数々の暴挙にも沈黙を続け、公明党の悪政への加担に同調し続けています!



◆《創価学会員の投票支援の完全自由化》をどのように要求するのか?

社会の模範となるべき宗教法人でありながら、国民に向かって公約した【創価学会員の投票支援の完全自由化】を半世紀近くも不履行にして来た事に強く抗議し【創価学会員の投票支援の完全自由化】をすぐに実行するよう多くの国民で何度でも要求する。



◆《創価学会員の投票支援の完全自由化》の運動をどのように実現するのか?

マンモス教団創価学会に個人や小さなグループで幾ら抗議しても、無視され踏みつぶされ暗殺されるなど犠牲者が出るだけである。
我々国民が、政治家、学者、シールズなど社会的に影響力のある人々や集団に訴え、彼らが、多くの国民やマスコミに呼びかけて国民運動にする必要がある。



◆なぜ《創価学会員の投票支援の完全自由化》を "国民運動" にすべきなのか?

1、創価学会によって狂わされた選挙の正常化は、民主主義の土台を確立する事であり、民主主義国家を望むすべての国民が、早急に要求して当然の事である。

2、選挙の正常化は、与野党無党派を問わず、民主主義国家を希求するすべての国民の当然の要求であり、反アベ政権運動の裾野を大きく広げる事が出来る。

3、それは、大多数の国民の民意が選挙結果となり、大多数の国民の民意が政治に反映する事になる。

4、その結果、真の民意を主張しているであろう反アベ陣営に勝利をもたらす。

5、《創価学会員の投票支援の完全自由化》は、実現すれば  "長期に渡って" 真の民意が政治に反映し続ける国に変わる事であり、多くの国民で勝ち取る価値の大きな運動である。


◆「不正選挙」こそ解決すべきではないのか?

「不正選挙」は自民党だけでなく民主党や共産党にまで波及し、問題の解決はUMAと戦うようなものであり、国民が早急に戦うべきは、その正体を現した巨大な怪物-創価学会である。
「不正選挙」の根本的解決も "ほぼ正常化" した選挙によって真の民意が勝利し、真の民意の反映する政治に改革し、厳格な不正選挙防止法案を施行することによって可能となる。
創 価学会と戦った民主党の圧倒的な勝利、創価学会が選挙に関係しなかった沖縄名護市長選挙や沖縄県知事選挙による反アベ陣営(オール沖縄)の勝利によって、 不正選挙があろうとも《創価学会員の投票支援の完全自由化》がなされれば、真の民意が選挙結果となりうることが証明されている。


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随時加筆訂正いたします。

2019.4.14 加筆訂正した。

2019.3.23 加筆訂正した。